唇顎口蓋裂



主訴:両側性唇顎口蓋裂
診断名または主な症状:Angle Ⅲ級叢生
年齢:6歳(初診時)
治療に用いた主な装置:マルチブラケット・上顎前方牽引装置・クワドヘリックス
抜歯部位:2┘・4┬4
治療期間:7年
治療費:保険適応
リスクや副作用:両側に裂が存在するため保定装置を長期間使用する必要があります。
先天欠損歯がある場合もしくは歯が大きすぎる場合は健康上問題のない歯の抜歯もあります。
コメント:
先天欠損歯がある場合もしくは歯が大きすぎる場合は健康上問題のない歯の抜歯もあります。