主訴:口蓋垂裂
診断名または主な症状:Angle Class Ⅰ 叢生
年齢:15歳(初診時)
治療に用いた主な装置:マルチブラケット装置・バイヘリックス
抜歯部位:非抜歯
治療期間:3年0ヶ月
治療費:口蓋垂裂のため保険適応
リスクや副作用:裂が存在するため保定装置を長期間使用する必要があります。
顎裂部の状態によっては歯茎が下がって見えることがあります。
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