主訴:受け口
診断名または主な症状:Angle Class Ⅲ 下顎前突
年齢:16歳
治療に用いた主な装置:マルチブラケット装置・リンガルアーチ
抜歯部位:6┘
治療期間:3年
治療費:保険適応
リスクや副作用:骨格性下顎前突であり、手術を伴うため治療が長期間にわたります。
下顎の骨切り手術を必要とするので口腔外科との連携が必要となります。その際、骨切り手術に伴い下唇部のしびれが残る場合があります。
コメント: