補綴前処置

症状

補綴前矯正

主訴:受け口・かぶせ物を新しくする前に歯並びを治したい
診断名または主な症状:AngleⅢ級叢生
年齢:54歳(初診時)
治療に用いた主な装置:マルチブラケット
クワドヘリックス
抜歯部位:非抜歯
治療期間:1年
治療費:基本料金+検査料金+処置料金 合計97万円
リスクや副作用:歯の移動伴う痛みや歯茎が下がる場合があります。
定期的な通院等患者さんの協力が必要であり、治療期間に影響を及ぼすことがあります。
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補綴前処置

主訴:咬めない
診断名または主な症状:Angle Ⅱ級 叢生・狭窄歯列 開咬
年齢:47歳(初診時)
治療に用いた主な装置:マルチブラケット
抜歯部位:2┴2
治療期間:4年5ヶ月
治療費:基本料金+検査料金+処置料金 合計110万円
リスクや副作用:治療が長期にわたる場合があります。
治療後に補綴治療が必要となります。また、補綴治療後再度保定装置の作り直しの可能性があります。
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補綴前処置

主訴:咬めない
診断名または主な症状:骨格性開咬・叢生 補綴前処置
年齢:43歳(初診時)
治療に用いた主な装置:マルチブラケット
抜歯部位:非抜歯
治療期間:2年9ヶ月
治療費:基本料金+検査料金+処置料金 合計108万円
リスクや副作用:装置が外れた後、補綴治療の必要があり、その治療も長期にわたる場合があります。
また、補綴治療後に再度保定装置の作り直しの可能性があります。
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