補綴前処置

症状

補綴前矯正

主訴:補綴前矯正
診断名または主な症状:Angle Class Ⅲ 下顎前突
年齢:54歳(初診時)
治療に用いた主な装置:マルチブラケット装置・クワドヘリックス
抜歯部位:非抜歯
治療期間:1年1ヶ月
治療費:基本料金+検査料金+処置料金 合計97万円
リスクや副作用:治療後に補綴治療が必要となります。また、補綴治療後再度保定装置の作り直しの可能性があります。
加齢や歯周病により歯茎が下がることがあります。
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補綴前矯正

主訴:補綴前矯正
診断名または主な症状:Angle Class Ⅱ 叢生
年齢:51歳(初診時)
治療に用いた主な装置:マルチブラケット装置
抜歯部位:非抜歯
治療期間:1年6ヶ月
治療費:基本料金+検査料金+処置料金 合計98万円
リスクや副作用:定期的な通院等患者さんの協力が必要であり、治療期間に影響を及ぼすことがあります。
治療後に補綴治療が必要となります。また、補綴治療後再度保定装置の作り直しの可能性があります。
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