過蓋咬合



主訴:噛み合わせが深い
診断名または主な症状:AngleⅡ級過蓋咬合
年齢:19歳(初診時)
治療に用いた主な装置:マルチブラケット
クワドヘリックス
クワドヘリックス
抜歯部位:7┴8・8┬8
治療期間:1年6ヶ月
治療費:基本料金+検査料金+処置料金 合計100万円
リスクや副作用:ブラケット除去後の少量の後戻りを考慮しオーバートリートメント(少し多めに歯を移動させること)を行う場合がありますが徐々に個性正常咬合(それぞれの歯の良い歯並び)でならんできます。
ブラケット除去後にリテーナー(保定装置)を使用しないと後戻りが起こります。
コメント:
ブラケット除去後にリテーナー(保定装置)を使用しないと後戻りが起こります。