交叉咬合
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主訴:奥歯で噛めない
診断名または主な症状:Angle Class Ⅱ 叢生
年齢:31歳(初診時)
治療に用いた主な装置:マルチブラケット装置・クワドヘリックス
抜歯部位:非抜歯
治療期間:1年0ヶ月
治療費:口蓋垂裂のため保険適応
リスクや副作用:最初は歯が矯正装置にあたったり、痛みが強く出たりしますが徐々に慣れていきます。
また、顎外固定装置や顎間ゴムなどの使用状況等、患者さんの協力が必要です。
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また、顎外固定装置や顎間ゴムなどの使用状況等、患者さんの協力が必要です。